壁面には血をイメージした大量の薔薇が配置され、足元にも花びらが舞い散る中、美食を味わう非日常体験をお楽しみ頂けます。また、薔薇に包まれたバスタブや、薔薇でできた赫子も展示されます。※壁面の薔薇は造花での造作となります
モダンフレンチの人気レストラン「レストラン・エール」の山本英男シェフ監修。フォアグラやシャラン鴨などの高級食材をふんだんに使った、美しく、味わい深い、新感覚を体感できるクリエイティブなメニューをお楽しみください。
非公開の会場へのご案内からお食事終了まで、没入型ライブエンターテイメントを手がけるOut Of Theater、柴田一成監督、ポリゴンマジックの三者による、アクター主体のイマーシブ演出をお楽しみ頂けます。（マスクは、Moon Dust氏の制作）
食事に合わせ、レストランエールの専属ソムリエがセレクトしたワインリストをご用意。通常のグラスに加え、血をイメージした吸血グラスなど、一風変わった美食体験をお楽しみ頂けます。
血を使った料理は、シャラン鴨をはじめ、世界中の美食家たちに愛されています。
今回は血をテーマにしたコース料理ということで、全皿をできるだけ赤くまとめ、それでいて、想像をはるかに超えた盛り付けを意識し、東京喰種ファン、一般の方、フーディーにも満足していただけるコースに致しました。
まずは楽しんでもらえること、満足してもらうことを大前提に考え、映画に繋げられるようエンターテイメント性、イノベーティブフュージョン色も強めました。
通常のレストランとは異なり、前売チケット制となっています。ご来店日の前日21時までにチケットの購入が必要です。また、チケット購入後のキャンセルはできません。予めご了承ください。
レストランの場所は「銀座某所」以上の情報は非公開となっています。チケット購入者のみに集合場所のご案内をお送りいたします。
当日は、指定の集合場所に遅刻せずにお越しください。マスクをかぶったサービスマンが会場までご案内させていただきます。
ご入場後は、薔薇の空間、血の美食、アクターによるイマーシブ演出をお楽しみ頂けます。また、コース料理もしっかりとお楽しみ頂ける内容となっていますので、ご安心ください。
Afro&Co.代表。アイディアと実現力で、新しい体験をつくりだす。120万枚の花びらに埋もれるチルアウトバー「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」や、バスタブに浸かりながら映画を見る「BATHTUB CINEMA」など、数々の話題の体験型プロジェクトを手がける。
1980年東京都出身。22歳で松濤「シェ松尾 青山サロン」でキャリアをスタート。都内と神奈川県内のレストラン数軒で修行を積んだのち、28歳で恵比寿「ビストロ間」の立ち上げに参加し、オープン2年目でシェフに就任する。2015年、「エール」のオープンに際し、シェフに就任。
劇場を飛び出し、あらゆる公共空間・都市空間で"没入型ライブエンターテイメント"を企画運営するプロジェクト。劇場と化した街中を練り歩きながら、数々のミュージカルシーンを楽しむことができる日本発の体験型エンターテイメントショー「STREET THE MUSICAL」などを手がける。
1967年、東京都生まれ。2008年に山田悠介原作の『リアル鬼ごっこ』を監督しシリーズ化させる。その他プロデュース作品に『魍魎の匣』（07/原田眞人監督）、『生贄のジレンマ』（13/金子修介監督）など。2019年に人気コミックを実写化した監督作『がっこうぐらし！』が公開された。
アートマスク作家。 2016年よりアートマスク作家、モデルとして活動を開始。自ら作品を身に付けキンキーでスタイリッシュなイベントやパーティーなどに参加。 サロンイベント「デパートメントH」のスナップなどでも紹介され注目される。2019年 「For Your Pleasure 表参道」にて初個展。
ahi. 代表。2015年よりフラワーアーティスト・フラワーディレクションを開始。フラワーアート・押し花制作・MVフラワーディレクション・広告/会場装花・ワークショップ・コラムなど。
舞台やドラマ、映画など様々なジャンルでオリジナルから原作物まで多くの作品を製作し、精力的にチャレンジを続ける、企画・プロデュースエンターテインメント会社。今後も続々と主催作品を控えている。
Make.合同会社 代表。多くの企業や人、街、それぞれのストーリーによってブランディング価値を高めるストーリーブランディングを手法としたPRコンサルティングを提案・提供している。様々な講演、テレビ、メディアにも出演。
