ネオポテサラ酒場
「マグマシティ」鹿児島市が渋谷の人気ネオ居酒屋6店舗と期間限定コラボレーション!
みんな大好きポテサラを進化させた「ネオポテサラ」を中心に
食の都・鹿児島の名産を使ったスペシャルメニューたちをご用意!
ニューレトロな雰囲気の中で楽しむちょっと新しくて、美味しい食体験
「ネオポテサラ酒場」をお楽しみください。
イベント名 :ネオポテサラ酒場 by マグマシティ鹿児島市
期間 :2022年10月10日(月) 「ポテサラの日」〜11月9日(水)
内容 :渋谷区のネオ居酒屋6店舗と鹿児島市がコラボし、鹿児島の食材を使った「ネオポテサラ」およびコラボメニューを提供
店舗 :KAMERA、渋谷 半地下酒場、酒場 てづか、高丸電氣、おじんじょ、大衆酒場 けいじ
公式サイト : https://archive.afroand.co/neopotesara/
主催 :鹿児島市
企画 :アフロマンス / Afro&Co.
協力 :さつま無双㈱、本坊酒造㈱
120万枚の桜の花びらに埋もれるチルアウトバー「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」や、佐賀県のブランドいちご「いちごさん」が表参道のカフェレストラン8店舗とコラボする「いちごさんどう」など、数多くの話題の企画を手がけるクリエイター「アフロマンス」率いる「Afro&Co.」は、2022年10月10日(月) 「ポテサラの日」から1ヶ月間、鹿児島市と渋谷の人気のネオ居酒屋6店舗がコラボ展開する「ネオポテサラ酒場」を開催いたします。
「ネオポテサラ酒場」は、「ポテサラの日」である10月10日より、「マグマシティ」鹿児島市と渋谷区の人気のネオ居酒屋6店舗がコラボレーションし、居酒屋の定番メニューである「ポテサラ」をベースに、鹿児島の名産と各店舗の特色を生かしながら、新たな進化系ポテサラ「ネオポテサラ」を開発し、楽しんでいただく企画です。鹿児島市と観光・文化交流協定を締結しており、新しいカルチャーが生まれる街 渋谷で、多くの人に愛されるポテサラを通じて、鹿児島の名産の美味しさや魅力を伝えたいと考えています。
今回提供するメニューは、5000食以上のポテサラを食し、「マツコの知らない世界」でも大きな反響を呼んだ「ポテサラ男爵」がアドバイザーとして参加し、各店舗の料理人が趣向を凝らした、斬新かつ美味しい「ネオポテサラ」を提供します。さらに、各店舗で鹿児島の名産を使った料理やドリンクなどの提供も予定。メニューの詳細は10月初旬に発表予定となっています。
クリエイティブには、日米のポップカルチャーの影響を受けたキャラクター造形と色彩表現が特徴のイラストレーター「Utomaru」氏を迎え、各店舗でツールやノベルティも展開予定。食欲の秋にふさわしい、新しさと美味しさが両方味わえる新感覚の「ネオポテサラ酒場」にご期待ください。
大衆酒場のようなカジュアルさと、現代的なおしゃれ感がミックスされたニューレトロなスタイルで注目を集める「ネオ居酒屋」。今回は、その中でも渋谷区の人気店6店舗とコラボします。フレンチの技法を活かした料理と、こだわり抜いたウーロン茶ハイが味わえる「KAMERA」、渋谷の若者が集うカルチャー感あふれる「渋谷 半地下酒場」、キャッチーなメニューで女性人気の高い「酒場 てづか」、「厨房で飲む」という斬新なコンセプトの人気店「高丸電氣」、ポテサラを看板メニューに持つ要予約の人気店「おじんじょ」、幅広いメニューとモダンレトロな雰囲気が人気の「大衆酒場 けいじ」の6店舗とコラボレーションします。
KAMERA
2021年、渋谷百軒店にオープンした、最高のウーロン茶ハイと焼売を提供するネオ居酒屋。木箱のような外観に妖しいネオンが光る立ち飲みスタイルの店内で、フレンチの技法を活かした数々の料理と、こだわり抜いた茶葉を使用したウーロン茶ハイが味わえる。
https://www.instagram.com/kamera_shibuya/
渋谷 半地下酒場
渋谷のビルの半地下にある駐車スペースに佇む、渋谷の若者が集うカルチャー感あふれる居酒屋。親しみのある居酒屋料理を中心に、おつまみから締めまで、ジャンルを問わず豊富なラインナップのメニューが楽しめる。
https://www.instagram.com/hanchika_shibuya/
酒場 てづか
マークシティ裏のディープな路地で、先鋭的なオーラを放っているネオ居酒屋。和の様相の中に輝くネオンが印象的な店内と、もんじゃ焼きを中心に、和、洋、アジアなどのテイストを取り込んだキャッチーなメニューで女性人気が高いお店。
https://www.instagram.com/sakaba.tezuka/
高丸電氣
渋谷と恵比寿のほぼ中間にひっそりとたたずむ居酒屋。「飲食店の厨房で呑む」というコンセプトのままに、客席と厨房が同化したかのような非日常的な空間で、アジアン・エスニックテイストを中心に家でも外でも食べたいクセになる料理を提供するお店。
https://www.instagram.com/takamaru_denki/
おじんじょ
恵比寿から渋谷方面へ少し歩いた路地裏にある、要予約の人気店。6種類あるこだわりのレモン酎や豊富なお酒と共に、看板メニューのポテサラや牛すじ煮込みなどの美味しい料理が楽しめる、暖かい雰囲気の居酒屋。
https://www.instagram.com/banshakuyaojinjo/
大衆酒場 けいじ
恵比寿駅から徒歩1分の好立地に店を構える、モダンレトロな雰囲気の居酒屋。料理やお酒のバリエーションが非常に豊富で、幅広いメニューラインナップとユニークなお店の雰囲気が人気のお店。
https://www.instagram.com/sakaba.keiji/
マグマシティ 鹿児島市
「あなたとわくわくマグマシティ」は、「こんなまちでありたい」という願いを込めた鹿児島市のシティプロモーションの合言葉。桜島をイメージする“マグマ”というフレーズは、まちや人が持つ“熱量”を表しています。そして、この言葉に込めたメッセージを桜島の形で表したシンボルマーク「マグマシティ」は、鹿児島市民を赤い糸、市外の人々を青い糸に見立て、その交流の中で、共にわくわくする未来を紡いでいこうという思いを表現しています。 https://www.city.kagoshima.lg.jp/kouhousenryaku/citypromo/logo/logo.html
マグニョン
マグマシティPRキャラクター「マグニョン」は、 マグマシティにある 「桜島」から生まれた“火山の妖精”。 はるか昔から鹿児島の地で 暮らしていました。 性格は、熱く、温情にあふれ、陽気で元気。 だれにでも温かく、失敗しても元気と勇気を与えてくれる。 そしてこの妖精は、今もカタチを変えて、現代の鹿児島市民の心の中に息づいているのだそう。 ときおり桜島から舞い落ちる火山灰の一粒一粒にマグニョンが宿っているのかもしれません。
Utomaru
Illustrator / Art Director。日米のポップカルチャーの影響を色濃く受けたキャラクター造形と色彩表現が特徴の作家。CDジャケット、MV、雑誌への作品提供から、キャラクターデザイン、コスチューム原案、漫画制作、プロダクト開発など幅広く活動中。アメコミを彷彿とさせるポップなイラストレーションで、ポップカルチャーシーンで活躍するアーティストへのアートワーク提供も行なう。
ポテサラ男爵
子供の頃からのポテサラ好きが高じて、大学卒業後、ポテトサラダの食べ歩きを開始。 今までに食べたポテサラは5,000食以上。TBS「マツコの知らない世界」に出演。放送後、Yahoo!のツイートランキングで1位になり、紹介したお店にはお客さんが殺到。その他、テレビ、ラジオ、雑誌や、「JAPAN MENU AWARD」でポテトサラダ部門の審査員など、ポテサラを軸に活動は多岐にわたる。