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飲食店メニューの紹介
創業明治7年、平田屋のぢゃんぼ餅は鹿児島市民のソウルフード。通常のぢゃんぼ餅のタレをマグマのように赤く色付け、お好みで七味唐辛子を乗せて甘さと辛さの新感覚フレーバーを楽しめます。5代目平田勝彦氏が新時代の鹿児島愛と140年の伝統に挑む、令和のぢゃんぼ餅が爆誕!
ぢゃんぼ餅平田屋
所在地:鹿児島市吉野町9673
営業時間:9:30〜17:00
定休日:木曜日(祝日は営業)
鹿児島市民が愛するふるさとのデパート山形屋の食堂。焼きそばが注目されていますが、実はオムライスも人気があります。「マグマオムライス」は県産卵と桜島どりを使ったチキンライスで桜島を、デミグラスソースに県産スナップエンドウを使って船が浮かぶ錦江湾をイメージしました。子供から大人まで楽しみながら鹿児島を感じられる一皿です。
ふるさとレストラン 山形屋食堂
所在地:鹿児島市金生町3−1山形屋1号館7F
営業時間:10:00〜19:30(オーダーストップ 19:00)
定休日:山形屋の営業日に準じる
広島の郷土料理「美酒鍋」をヒントに鹿児島の焼酎をふんだんに使った鍋。具材は鹿児島のものがてんこ盛りで、鹿児島を体感できる新感覚メニューができました。間世田農園の鳥刺しのユッケと一緒に、鹿児島焼酎がもっと美味しくなるメニューです。
さつま酒飯店 和総
所在地:鹿児島市東千石町7−17 ニイムラビル 1F
営業時間:11:30~14:00,17:30~21:30
定休日:不定休
関西からやってきて鹿児島に惚れ込んだ女将が心を込めて育てた桜島大根を、鹿児島大好きな韓国出身のソウさんから教わったカクテキに。本場直伝のカクテキと鹿児島ブランド豚美湯豚とチーズなどを鉄板に乗せて熱く仕上げました。鹿児島愛は鹿児島人だけのものではない、みんなで作った一皿です。
かごしま地酒と肴 和ごん
所在地:鹿児島市東千石町8−12
営業時間:17:00〜22:00
定休日:不定休
近年注目が集まる鹿児島餃子を集めた餃子のセレクトショップのオリジナル餃子。旨辛の餃子をマグマをイメージした赤い皮で仕上げました。キムチ味はシャキシャキとした食感と酸味が、たらこ味は辛さと旨味が特徴。限定2000個。
鹿児島餃子商店
所在地:鹿児島市呉服町6-5 マルヤガーデンズBF1
営業時間:10:00〜20:00
定休日:マルヤガーデンズに準じる(マグマ飯期間中は2月15日)
全国のサウナーの熱視線を集めるホテルニューニシノのサウナで楽しめる麻婆豆腐ができました。 桜島のように盛ったご飯に県産黒豚と牛のミンチたっぷりの麻婆豆腐をオン。 グツグツ湯立つ旨辛の麻婆豆腐はサウナの後にピッタリです!
ホテルニューニシノ サウナ湯上がり食堂
所在地:鹿児島市千日町13−24
営業時間:8:30〜23:00(フードLO22:00)/日曜・連休最終日8:30〜23:00(フードLO20:00)(マグマ飯提供平日・日曜共に12:00〜、レディースデイ以外は男性のみ)
定休日:サウナの営業に準じる
天文館の焼酎好きから熱い支持を受ける焼鳥居酒屋から新しい飲み〆丼が誕生!特製のタレが香る県産鶏肉の焼鳥をチーズに合わせて温かいごはんにオンしました!背後のレタスは桜島の噴煙をイメージし、天文館の熱い夜を締めくくるにふさわしい一杯です。
大衆やきとり頂(いただき)
所在地:鹿児島市山之口町12−30
営業時間:(月~金)17:00~24:00/(土・日)14:00~24:00
定休日:不定休
田中カレーは天文館のど真ん中で不動の人気を誇る人気店。県産米とこだわりカレーを桜島に見立て、グリルチキンで力強い溶岩を再現しました。最後に柑橘の風味豊かな小みかんスパイスで仕上げ。桜島小みかんが元気に育っている様子を感じてください。
田中カレー
所在地:鹿児島市山之口町1−10 鹿児島中央ビル B1F
営業時間:11:00〜21:30(20:45LO)
定休日:日曜日・祝日
京都産の豆乳を使って丁寧に作り上げた自家製豆腐を、黒豚の入ったタレで麻婆豆腐に。タレには黒豚ミンチをたっぷり使い、最後に卵を落として仕上げました。寒い冬にピッタリの旨辛味です。
さつま海鮮ろばた焼 チキンブラザーズ
所在地:鹿児島県鹿児島市西田1丁目3−21 ゴールドビル 201
営業時間:(月〜木)18:00〜0:00/(金土日)17:00〜0:00
定休日:なし
人気メニューの鉄板揚げ出し豆腐を桜島風にアレンジ!鉄板に乗せた熱々の揚げ出し豆腐に枕崎産かつお節を乗せて、おはら祭で踊る鹿児島の人々をイメージしました。鹿児島の焼酎などと一緒に、鹿児島の熱い魂を感じてください。
さつま居酒屋 えご家
所在地:鹿児島市中央町21−8
営業時間:15:00〜0:00
定休日:不定休
からあげグランプリ金賞受賞の桜島鶏を使ったジューシーな唐揚げが、鹿児島らしい甘辛ソースでヤンニョムチキンになりました。仕上げに県産ネギをたっぷり添えて溶岩の間から育つ植物をイメージ。実はヤンニョムチキンとネギの相性は抜群なのです。桜島の雄大さと力強さを感じてください。
薩摩和穣麺 燎/麺屋 雲雀
所在地:鹿児島市中央町24−19/鹿児島市宇宿4丁目38−6
営業時間:燎 11:00〜15:00,18:00〜21:30/雲雀 11:00〜15:00,17:30〜21:30
定休日:燎 月曜日/雲雀 火曜日
東京日本橋で磨いた江戸前天丼の技術に、独自のアイデアを加えて誕生したサーロイン天丼が鹿児島の新グルメとして知られるようになりました。丁寧に揚げた250gのサーロイン天ぷらをチーズが入った県産米にオン。さらに県産玉子の天ぷらと糸唐辛子で、ウマさと桜島感を高めた一杯です。
日本橋天丼 一心
所在地:鹿児島市中央町35−36 あけぼのビル 2F
営業時間:11:00~15:00,18:00~22:00
定休日:火曜日(祝日は営業)
2021年にオープンしたおむすびとからあげのお店から鹿児島市内最大級のおむすびが登場!伊佐米315gとこだわり海苔のおむすびに、鶏そぼろ、鶏天、豚味噌を詰め込み、「とにかくお腹いっぱいになる」メニューに仕上げました。さらに頂上には、いずみ鶏醤油付け卵黄と紀州南高梅でマグマをトッピングして桜島感を表現。最高で西郷なボリュームを感じてください。
恵米衛
所在地:鹿児島市荒田1丁目22−25
営業時間:11:00〜17:00
定休日:日曜日・祝日
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企画協力
Kagoshimaniax
鹿児島の今をアツくユルく伝えるWebメディア。鹿児島のグルメ・イベント・楽しい話題を日々お届けしています。メインとなるWebサイト「カゴシマニアックス」の記事を中心に、各SNSをはじめ、ラジオ出演、情報誌連載などをしているほか、Yahoo!クリエイターズプログラム記事やLINEニュース、SmartNewsでも記事を配信中です。
MAGMA CITY
マグマシティとは
「あなたとわくわくマグマシティ」は、「こんなまちでありたい」という願いを込めた鹿児島市のシティプロモーションの合言葉。桜島をイメージする“マグマ”というフレーズは、まちや人が持つ“熱量”を表しています。
そして、この言葉に込めたメッセージを桜島の形で表したシンボルマーク「マグマシティ」は、鹿児島市民を赤い糸、市外の人々を青い糸に見立て、その交流の中で、共にわくわくする未来を紡いでいこうという思いを表現しています。
MAGNION
マグニョンとは
火山の妖精マグニョンは、マグマシティにある「桜島」から生まれたマグマシティPRキャラクター。ふっくらした体に蒸気の出る桜島のような頭で、”桜島”のマグマのような情熱や温もりあふれる鹿児島市民の気質を表現しています。
マルニョン
まん丸のフォルムでほっぺが赤くのんびり屋。面倒見がよく聞き上手。
温泉が大好きで鹿児島市内にある、266の源泉を味わい尽くすのが夢。
メガニョン
何やらめがねのようなものを付けている。いかにも賢そうなたたずまい。メガサイズの物知り。
錦江湾の海面に浮かび上がる、海底火山の火山ガス「たぎり」を観察しすぎたせいか、いつからかめがねのようなものがついていた。気に入ってそのまま装着している。
リキニョン
たくましい腕と足を持ち、力持ちで怖いものなし。情に厚く涙もろい。
西郷さんに似ているねと言われることを内心喜びながらも、自分らしさを見失わないよう気にしている。自分のほうがずいぶん先に生まれていることには気づいていない。
ベビニョン
未来を担う無限の可能性を秘めた赤ちゃん。ほっぺが赤く、まだ頭の上の火山ができていない。生まれたばかりの赤ちゃんは、溶岩ケースで守られている。
好奇心がつよく、よく泣くが、大人たちにあやされると涙を流しながらもすぐ笑顔になる。
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